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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第984問(法令・制度)
問題
運搬容器への液体危険物の収納について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 液体は、容器の内容積いっぱいに収納する。
- (2) 収納率に、決まりはない。
- (3) 液体は、容器の10%だけ入れる。
- (4) 液体の危険物は、運搬容器の内容積の98%以下に収納する。
- (5) 液体は、あふれるまで入れてよい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
液体の危険物は運搬容器の内容積の98%以下に収納する。温度上昇による膨張に備えて空間を残す。固体は内容積の95%以下に収納する。容器いっぱいに満たすと漏えいの恐れがある。したがって液体は内容積の98%以下に収納するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
液体は空間を残して収納するため、内容積いっぱいに収納するとするのは誤りである。膨張に備える。
(2)
収納率には決まりがあるため、決まりはないとするのは誤りである。98%以下などである。
(3)
液体は98%以下に収納するため、10%だけ入れるとするのは誤りである。少なすぎる。
(5)
液体は空間を残すため、あふれるまで入れてよいとするのは誤りである。漏えいを防ぐ。
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