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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第983問(物性・化学)
問題
液体の蒸気圧と沸騰の関係について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 蒸気圧は、温度が上がると小さくなる。
- (2) 蒸気圧は、外圧とは関係がない。
- (3) 液体の蒸気圧が外圧に等しくなると、沸騰する。
- (4) 沸騰は、蒸気圧が外圧より小さいときに起こる。
- (5) 蒸気圧は、液体の種類と関係がない。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
液体の蒸気圧が外圧に等しくなると沸騰する。蒸気圧は温度が上がると大きくなる。外圧が低いと低い温度で沸騰する。蒸気圧は液体の種類によって異なる。したがって蒸気圧が外圧に等しくなると沸騰するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
蒸気圧は温度が上がると大きくなるため、小さくなるとするのは誤りである。蒸発が盛んになる。
(2)
蒸気圧が外圧に等しくなると沸騰するため、外圧と関係がないとするのは誤りである。関連がある。
(4)
沸騰は蒸気圧が外圧に等しいときに起こるため、外圧より小さいときとするのは誤りである。
(5)
蒸気圧は液体の種類で異なるため、関係がないとするのは誤りである。物質ごとに違う。
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