危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第985問(火災・消火・漏えい)
問題
泡消火剤と第4類危険物の火災について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 泡消火剤は、第4類の火災には使えない。
- (2) 泡消火剤は、油火災を悪化させる。
- (3) 泡消火剤は、電気火災に最も適する。
- (4) 第4類の火災に、泡は効果がない。
- (5) 泡消火剤は、第4類の火災に有効である。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
泡消火剤は第4類の油火災に有効である。泡が燃焼面を覆って窒息消火する。泡は再燃を防ぐ効果もある。水溶性の液体には耐アルコール泡を用いる。したがって泡消火剤は第4類の火災に有効とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
泡は第4類の火災に有効であるため、使えないとするのは誤りである。油面を覆って消す。
(2)
泡は油火災を消火するため、悪化させるとするのは誤りである。燃焼面を覆って窒息消火する。
(3)
泡は油火災向きであるため、電気火災に最も適するとするのは誤りである。導電の恐れがある。
(4)
泡は第4類の火災に効果があるため、効果がないとするのは誤りである。窒息消火する。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。