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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第223問(法令・制度)
問題
移送取扱所と移動タンク貯蔵所の違いとして、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 移送取扱所は危険物を製造する施設である。
- (2) 移動タンク貯蔵所は地下に埋設された固定タンクである。
- (3) どちらも危険物を販売するための取扱所である。
- (4) 移送取扱所は配管等による移送、移動タンク貯蔵所は車両に固定されたタンクによる移送に関係する。
- (5) どちらも指定数量未満の危険物だけを扱う施設である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
移送取扱所は配管等による危険物の移送、移動タンク貯蔵所は車両に固定されたタンクによる危険物の移送に関係する。両者は区別する。『移送』と『移動』の語感だけで判断しない。
他の選択肢
(1)
「移送取扱所は危険物を製造する施設である」について、移送取扱所は配管等で危険物を移送する施設で、製造を行う施設ではない。
(2)
「移動タンク貯蔵所は地下に埋設された固定タンクである」について、移動タンク貯蔵所は車両に固定したタンクで、地下埋設の固定タンクではない。移動タンク貯蔵所は貯蔵所に分類される。
(3)
「どちらも危険物を販売するための取扱所である」について、両者は移送に関する施設で、危険物を販売する取扱所ではない。販売取扱所は取扱所の一種である。
(5)
「どちらも指定数量未満の危険物だけを扱う施設である」について、両者は移送に係る施設で、指定数量未満専用と定められてはいない。
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