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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第216問(法令・制度)
問題
保安検査と定期点検の説明として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) いずれも危険物施設の安全確保に関係するが、制度上は区別される。
- (2) いずれも市町村長等が必ず実施する検査である。
- (3) どちらも危険物施設の新規設置許可と同じ手続きである。
- (4) どちらも危険物取扱者試験の一部として行われる。
- (5) 第4類危険物施設では定期点検だけが免除される。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
保安検査と定期点検はいずれも危険物施設の安全確保に関係するが、制度上は区別される。似た言葉を同一視しない。
他の選択肢
(2)
「いずれも市町村長等が必ず実施する検査である」について、定期点検は所有者等が自ら行う自主点検で、必ず行政が実施するものではない。
(3)
「どちらも危険物施設の新規設置許可と同じ手続きである」について、保安検査も定期点検も使用中の施設に対するもので、設置許可とは別である。保安検査と定期点検は別の制度として区別される。
(4)
「どちらも危険物取扱者試験の一部として行われる」について、両者は施設に対する検査・点検で、取扱者試験とは無関係である。試験制度とは無関係である。
(5)
「第4類危険物施設では定期点検だけが免除される」について、定期点検は対象施設で原則必要で、第4類だからと免除されるものではない。
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