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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第956問(法令・制度)
問題
運搬容器が破損したときの対応について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 運搬容器が破損したら、危険物を安全な容器に移す。
- (2) 破損した容器は、そのまま使い続けてよい。
- (3) 容器から漏れても、放置してよい。
- (4) 破損容器の危険物は、地面に流してよい。
- (5) 容器が破損しても、何もしなくてよい。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
運搬容器が破損したら危険物を安全な容器に移し替える。破損した容器はそのまま使い続けてはならない。漏れた危険物は放置せず適切に処理する。破損時は火災や漏えいの危険がある。したがって破損したら安全な容器に移すとする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
破損容器は使わないため、そのまま使い続けてよいとするのは誤りである。漏れの危険がある。
(3)
漏れたら適切に処理するため、放置してよいとするのは誤りである。拡散や着火を防ぐ。
(4)
漏れた危険物は流してはいけないため、地面に流してよいとするのは誤りである。汚染を招く。
(5)
破損時は対応が必要であるため、何もしなくてよいとするのは誤りである。安全に処理する。
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