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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第957問(物性・化学)
問題
溶液を希釈したときの濃度について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 溶液に水を加えると、濃度は上がる。
- (2) 溶液に水を加えると、濃度は下がる。
- (3) 水を加えても、濃度は変わらない。
- (4) 希釈すると、溶質の量が増える。
- (5) 濃い溶液に水を加えると、より濃くなる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
溶液に水を加えると溶質の量は変わらず濃度は下がる。これを希釈という。溶液全体の量が増えるため濃度が薄まる。溶質そのものの量は増減しない。したがって水を加えると濃度は下がるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
水を加えると濃度は下がるため、上がるとするのは誤りである。溶液全体が薄まるためである。
(3)
水を加えると濃度は下がるため、変わらないとするのは誤りである。全体の量が増える。
(4)
希釈しても溶質の量は変わらないため、増えるとするのは誤りである。水だけが増える。
(5)
水を加えると薄くなるため、より濃くなるとするのは誤りである。全体量が増え濃度が下がる。
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