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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第892問(物性・化学)
問題
物質の発熱量(燃焼熱)について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 発熱量が大きい物質ほど、燃えるときの熱は少ない。
- (2) 発熱量が大きい物質ほど、燃えるときに多くの熱を出す。
- (3) 燃焼熱は、どの物質でも同じ大きさである。
- (4) 発熱量は、燃焼の激しさとは関係がない。
- (5) 発熱量が大きいほど、火災の危険性は低い。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
発熱量が大きい物質ほど燃えるときに多くの熱を出す。燃焼熱は物質ごとに異なる大きさをもつ。発熱量が大きいほど燃焼が激しくなりやすい。発熱量が大きい物質は火災の危険性が高い。したがって発熱量が大きいほど多くの熱を出すとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
発熱量が大きいほど多くの熱を出すため、熱は少ないとするのは誤りである。多くの熱を放出する。
(3)
燃焼熱は物質ごとに異なるため、どの物質でも同じ大きさとするのは誤りである。値が異なる。
(4)
発熱量は燃焼の激しさに関わるため、関係がないとするのは誤りである。熱の量で変わる。
(5)
発熱量が大きいほど危険性が高いため、危険性は低いとするのは誤りである。火勢が強まる。
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