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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第173問(物性・化学)
問題
温度と熱量の説明として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 温度は危険物取扱者免状の番号である。
- (2) 温度は質量を体積で割った値である。
- (3) 温度は熱さ冷たさの程度、熱量は熱のエネルギー量を表す。
- (4) 熱量は液体の色を表す値である。
- (5) 温度と熱量は常に同じ単位で表される。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
温度は熱さ冷たさの程度を表し、熱量は移動・蓄積される熱エネルギーの量を表す。温度と熱量は別の概念。温度差と熱量を混同しない。
他の選択肢
(1)
「温度は危険物取扱者免状の番号である」について、免状番号ではない。温度は熱さ冷たさの程度を表す物理量である。
(2)
「温度は質量を体積で割った値である」について、密度の説明である。質量÷体積は密度の説明である。
(4)
「熱量は液体の色を表す値である」について、色を表す値ではない。熱量は移動・蓄積される熱エネルギーの量である。
(5)
「温度と熱量は常に同じ単位で表される」について、単位も意味も異なる。温度と熱量は単位も意味も異なる。
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