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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第891問(法令・制度)
問題
危険物の指定数量の意味について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量は、危険性が高い危険物ほど小さい値になる。
- (2) 指定数量は、すべての危険物で同じ値である。
- (3) 指定数量は、危険性が高いほど大きい値になる。
- (4) 指定数量は、危険物取扱者が自由に決める。
- (5) 指定数量は、危険物の規制とは関係がない。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
指定数量は危険性が高い危険物ほど小さい値になる。指定数量は品目ごとに政令で定められている。指定数量以上を貯蔵取扱う施設は消防法の規制を受ける。指定数量は規制の基準となる重要な数量である。したがって危険性が高いほど小さい値になるとする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
指定数量は品目ごとに異なるため、すべて同じ値とするのは誤りである。危険性に応じて定まる。
(3)
危険性が高いほど指定数量は小さいため、大きい値になるとするのは誤りである。逆の関係である。
(4)
指定数量は政令で定められるため、取扱者が自由に決めるとするのは誤りである。法令で決まる。
(5)
指定数量は規制の基準であるため、規制とは関係がないとするのは誤りである。規制の分かれ目である。
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