危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第135問(物性・化学)

問題

酸の一般的な性質として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 必ず第4類危険物に分類される。
  2. (2) 水溶液中で水素イオンを生じるものがある。
  3. (3) すべて不燃性である。
  4. (4) pHが7より大きいものだけをいう。
  5. (5) 必ず金属だけで構成される。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

酸は、水溶液中で水素イオンを生じるものとして説明される。pHは一般に7より小さいものが酸性を示す。酸は水素イオン、pH7未満を基本として押さえる。

他の選択肢

  • (1)

    「必ず第4類危険物に分類される」について、すべて第4類危険物ではない。酢酸など第4類に該当する酸もあるが、すべてが第4類ではない。

  • (3)

    「すべて不燃性である」について、酸であっても性質は物質により異なる。酸の性質は物質により異なり、引火性のあるものもある。

  • (4)

    「pHが7より大きいものだけをいう」について、pHが7より大きいものは一般にアルカリ性である。

  • (5)

    「必ず金属だけで構成される」について、金属だけで構成されるわけではない。酸は水溶液中で水素イオンを生じる化合物の概念である。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。