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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第832問(火災・消火・漏えい)
問題
消火設備の所要単位と能力単位について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 所要単位は、消火器の消火能力を表す単位である。
- (2) 消火設備の消火能力を表す単位を、能力単位という。
- (3) 所要単位と能力単位は、同じ意味の言葉である。
- (4) 危険物の量が増えても、必要な消火設備は変わらない。
- (5) 消火設備は、所要単位に関係なく1つ置けばよい。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
消火設備の消火能力の大きさを表す単位を能力単位という。消火設備を設ける対象の規模を表す単位を所要単位という。危険物は指定数量の一定倍を1所要単位として計算する。所要単位に見合う能力単位の消火設備を設ける。したがって消火能力を表すのを能力単位とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
消火能力を表すのは能力単位であるため、所要単位とするのは誤りである。所要単位は対象の規模を表す。
(3)
所要単位と能力単位は意味が異なるため、同じ意味とするのは誤りである。対象と能力を表す。
(4)
危険物の量が増えると所要単位が増えるため、消火設備が変わらないとするのは誤りである。
(5)
消火設備は所要単位に応じて設けるため、1つ置けばよいとするのは誤りである。規模に見合わせる。
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