危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第150問(火災・消火・漏えい)
問題
第4類危険物の性質として、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 火気管理が重要である。
- (2) 静電気による引火に注意が必要である。
- (3) すべて酸素を放出して他の物質を燃焼させる。
- (4) 引火性液体である。
- (5) 可燃性蒸気を発生するものがある。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
第4類危険物は引火性液体であり、酸素を放出して他の物質を燃焼させる性質を中心とするものではない。酸化性の性質は第1類や第6類で問題になる。酸化性物質と混同しない。誤っているものを選ぶ問題では、問い方を必ず確認する。(3)「すべて酸素を放出して他の物質を燃焼させる」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(1)
「火気管理が重要である」について、火気管理は重要である。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(2)
「静電気による引火に注意が必要である」について、静電気による引火に注意が必要である。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「引火性液体である」について、第4類は引火性液体である。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(5)
「可燃性蒸気を発生するものがある」について、可燃性蒸気を発生するものがある。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。