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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第786問(法令・制度)

問題

危険物の運搬容器への収納や積載の方法について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 運搬容器は、どんな向きに積んでもよい。
  2. (2) 運搬容器は、収納口を上方に向けて積載する。
  3. (3) 液体の危険物は、容器いっぱいに満たして収納する。
  4. (4) 運搬容器は、落下しても構わないように積む。
  5. (5) 危険物は、どの類も混載の制限を受けない。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

運搬容器は収納口を上方に向けて積載する。液体の危険物は温度上昇による膨張に備え容器に空間を残して収納する。落下や転倒や破損を防ぐように積む。類の組合せによっては混載が制限される。したがって収納口を上方に向けて積載するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    運搬容器は収納口を上に向けて積むため、どんな向きでもよいとするのは誤りである。漏れを防ぐ。

  • (3)

    液体は膨張に備え空間を残すため、容器いっぱいに満たすとするのは誤りである。漏えいを防ぐ。

  • (4)

    運搬容器は落下しないように積むため、落下しても構わないとするのは誤りである。破損を防ぐ。

  • (5)

    類の組合せで混載制限があるため、制限を受けないとするのは誤りである。混載表で確認する。

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