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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第752問(法令・制度)
問題
屋外タンク貯蔵所に設ける防油堤の基準として、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 防油堤は、気体の危険物のタンクに設ける。
- (2) 防油堤の容量は、タンク容量の50%あればよい。
- (3) 防油堤は、タンクから離れていればいくら低くてもよい。
- (4) 防油堤の容量は、タンク容量の110%以上とする。
- (5) 防油堤は、危険物が漏れても役に立たない設備である。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
防油堤は液体の危険物を貯蔵する屋外タンクの周囲に設ける。容量はタンク容量の110%以上とし複数のタンクでは最大タンクの110%以上とする。高さは0.5m以上を確保する。したがって容量をタンク容量の110%以上とするとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
防油堤は液体危険物のタンクに設けるため、気体のタンクに設けるとするのは誤りである。漏えいに備える。
(2)
防油堤の容量はタンク容量の110%以上であるため、50%でよいとするのは誤りである。漏れた液を受け止める。
(3)
防油堤は高さ0.5m以上が必要であるため、いくら低くてもよいとするのは誤りである。基準が定められている。
(5)
防油堤は漏れた危険物をせき止める設備であるため、役に立たないとするのは誤りである。流出を防ぐ。
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