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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第746問(火災・消火・漏えい)

問題

危険物を扱う際の静電気について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 静電気は、湿度が高いほど蓄積しやすい。
  2. (2) 静電気の蓄積を防ぐには、機器や配管を接地する。
  3. (3) 液体を速く流すほど、静電気は発生しにくい。
  4. (4) 静電気は、電気の良導体にたまりやすい。
  5. (5) 静電気の放電火花は、着火源にはならない。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

静電気の蓄積を防ぐには機器や配管を接地して電気を大地へ逃がす。湿度が高いと静電気は逃げやすくたまりにくい。液体を速く流すほど静電気は発生しやすい。放電火花は可燃性蒸気の着火源になる。したがって接地して蓄積を防ぐとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    湿度が高いと静電気は逃げやすいため、高いほど蓄積しやすいとするのは誤りである。乾燥時にたまる。

  • (3)

    液体を速く流すほど静電気は発生しやすいため、発生しにくいとするのは誤りである。流速を抑える。

  • (4)

    静電気は電気の不導体にたまりやすいため、良導体にたまりやすいとするのは誤りである。逃げにくい。

  • (5)

    放電火花は着火源になるため、着火源にならないとするのは誤りである。可燃性蒸気に引火する。

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