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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第138問(火災・消火・漏えい)
問題
発火点について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物を運搬できる最大距離をいう。
- (2) 火源を近づけたときに引火する最低温度をいう。
- (3) 液体が水に溶ける温度をいう。
- (4) 液体が水に浮く温度をいう。
- (5) 火源がなくても物質が発火する最低温度をいう。
正答
正答は (5) です。
解説
正解の理由
発火点は、火源がなくても物質が発火する最低温度である。火源を近づけて引火する最低温度は引火点である。引火点と発火点を区別する。
他の選択肢
(1)
「危険物を運搬できる最大距離をいう」について、運搬距離ではない。発火点は火源なしで自然発火する最低温度である。
(2)
「火源を近づけたときに引火する最低温度をいう」について、引火点の説明である。火源を要する引火の最低温度は引火点である。
(3)
「液体が水に溶ける温度をいう」について、溶解温度ではない。溶解温度は別の概念である。
(4)
「液体が水に浮く温度をいう」について、浮沈とは関係ない。浮沈は比重の問題であり、発火点とは無関係である。
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