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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:難関

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第745問(法令・制度)

問題

製造所等の保安距離と保有空地について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 保安距離は、すべての対象で一律10mである。
  2. (2) 重要文化財からは、10m以上の保安距離でよい。
  3. (3) 学校や病院からは、30m以上の保安距離が必要である。
  4. (4) 保有空地は、物品を自由に置いてよい空地である。
  5. (5) 保安距離と保有空地は、同じものである。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

保安距離は対象ごとに定められ学校や病院からは30m以上必要である。住居からは10m以上、重要文化財からは50m以上である。保有空地は消火活動などのため周囲に確保し物品を置かない空地である。したがって学校や病院から30m以上とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    保安距離は対象ごとに異なるため、すべて一律10mとするのは誤りである。学校などは30m以上である。

  • (2)

    重要文化財からは50m以上必要であるため、10m以上でよいとするのは誤りである。距離が大きく異なる。

  • (4)

    保有空地は物品を置かない空地であるため、自由に置いてよいとするのは誤りである。消火活動に用いる。

  • (5)

    保安距離と保有空地は目的も内容も異なるため、同じものとするのは誤りである。別々に定められている。

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