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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第732問(法令・制度)

問題

予防規程の作成と認可に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 予防規程は所有者等が定め、市町村長等の認可を受ける。
  2. (2) 予防規程は市町村長等が作成し、所有者に配布する。
  3. (3) 予防規程は一度定めれば、変更しても認可は不要である。
  4. (4) 予防規程はすべての製造所等に、例外なく義務づけられている。
  5. (5) 予防規程は従業員には適用されず、管理者だけが守ればよい。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

予防規程は製造所等の所有者・管理者・占有者が定め、市町村長等の認可を受ける。内容を変更するときも認可が必要である。従業員も予防規程を守らなければならない。したがって所有者等が定め認可を受けるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    予防規程は所有者等が定めるものであるため、市町村長等が作成するとするのは誤りである。認可を与える側である。

  • (3)

    予防規程の変更にも認可が必要であるため、変更しても認可は不要とするのは誤りである。手続きを要する。

  • (4)

    予防規程が必要な施設は政令で定められているため、すべてに例外なく義務づけとするのは誤りである。対象は限定される。

  • (5)

    従業員も予防規程を守る義務があるため、管理者だけが守ればよいとするのは誤りである。全員に適用される。

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