危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第731問(法令・制度)
問題
危険物の廃棄の技術上の基準について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物は、下水道へ流して廃棄してよい。
- (2) 海中や水中へ投棄して廃棄することが認められている。
- (3) 焼却する場合は、人がいなくても無人で行ってよい。
- (4) 焼却は安全な場所で、燃焼や爆発の危険がないよう見張りをつけて行う。
- (5) 危険物は、他の物と混ぜればどこへ捨ててもよい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物を焼却して廃棄するときは、安全な場所で燃焼や爆発の危険がないよう見張人をつけて行う。海中や水中への投棄は認められていない。下水道へ流す廃棄も禁止されている。したがって見張りをつけて焼却するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
危険物を下水道へ流して廃棄することは禁止されているため、流してよいとするのは誤りである。環境や安全を損なう。
(2)
海中や水中への投棄は認められていないため、認められているとするのは誤りである。水質汚染につながる。
(3)
焼却時は見張人をつける必要があるため、無人で行ってよいとするのは誤りである。事故時の対応が遅れる。
(5)
危険物は他の物と混ぜても定められた基準に従う必要があるため、どこへ捨ててもよいとするのは誤りである。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。