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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第202問(法令・制度)

問題

第1石油類の指定数量について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 非水溶性液体と水溶性液体で指定数量が異なる。
  2. (2) すべての第1石油類は指定数量が1,000 Lである。
  3. (3) 第1石油類の指定数量は引火点で一律に決まる。
  4. (4) 水溶性かどうかにかかわらず指定数量は同一である。
  5. (5) 第1石油類の指定数量は事業者が任意に定める。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

第1石油類では、非水溶性液体と水溶性液体で指定数量が異なる。ガソリンは非水溶性液体として200 L、アセトンは水溶性液体として400 Lで整理する。第1石油類は非水溶性200 L、水溶性400 L。水溶性の違いを無視しない。

他の選択肢

  • (2)

    「すべての第1石油類は指定数量が1,000 Lである」について、第1石油類は非水溶性200L・水溶性400Lで、一律1,000Lではない。

  • (3)

    「第1石油類の指定数量は引火点で一律に決まる」について、指定数量は品名と水溶性の別で定まり、引火点で一律に決まるものではない。

  • (4)

    「水溶性かどうかにかかわらず指定数量は同一である」について、第1石油類は非水溶性200L・水溶性400Lと水溶性で指定数量が異なる。

  • (5)

    「第1石油類の指定数量は事業者が任意に定める」について、指定数量は法令で定められており、事業者が任意に定めるものではない。

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