危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第609問(物性・化学)

問題

電気の導体と不導体について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 金属は、電気を通さない不導体である。
  2. (2) 第4類危険物の多くは、電気をよく通す導体である。
  3. (3) 不導体は、電気をよく通すので静電気がたまらない。
  4. (4) 導体は、静電気がたまりやすく放電しにくい。
  5. (5) 第4類危険物の多くは電気の不導体で、静電気がたまりやすい。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

金属などの導体は電気をよく通すため電荷が逃げやすく、不導体は電気を通しにくいため電荷が逃げず静電気がたまりやすい。第4類危険物の多くは電気の不導体で、流動などで生じた静電気が蓄積しやすいため、不導体で静電気がたまりやすいとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    金属は電気をよく通す導体であるため、電気を通さない不導体とするのは誤りである。導体は電荷が逃げやすい。

  • (2)

    第4類危険物の多くは電気を通しにくい不導体であるため、電気をよく通す導体とするのは誤りである。

  • (3)

    不導体は電気を通しにくく電荷が逃げず静電気がたまりやすいため、静電気がたまらないとするのは誤りである。

  • (4)

    導体は電荷が逃げやすく静電気がたまりにくいため、静電気がたまりやすく放電しにくいとするのは誤りである。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。