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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第610問(法令・制度)

問題

消防法別表第一に基づく危険物の定義について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 消防法別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表の性状を有するものをいう。
  2. (2) 常温で気体のものも、第4類危険物に含まれる。
  3. (3) 毒性があれば、すべて消防法上の危険物である。
  4. (4) 高圧ガスは、消防法上の危険物に含まれる。
  5. (5) 危険物は、第1類から第4類までの4種類に分類される。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

消防法上の危険物は、消防法別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じた性状を有するものをいう。第4類は引火性液体で常温では液体である。危険物は第1類から第6類まであり、高圧ガスや毒性だけで危険物になるわけではないため、別表第一に基づくとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    第4類危険物は引火性液体で常温では液体であるため、常温で気体のものが含まれるとするのは誤りである。

  • (3)

    毒性の有無だけで危険物になるわけではなく別表第一に基づくため、毒性があればすべて危険物とするのは誤りである。

  • (4)

    高圧ガスは別の法令で規制され消防法上の危険物ではないため、危険物に含まれるとするのは誤りである。

  • (5)

    危険物は第1類から第6類まで分類されるため、第1類から第4類までの4種類とするのは誤りである。

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