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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第597問(物性・化学)

問題

触媒について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 触媒は、反応の前後でそれ自身が別の物質に変化する。
  2. (2) 反応の速さを変えるが、それ自身は反応の前後で変化しない。
  3. (3) 触媒は、反応の速さを変えることはできない。
  4. (4) 触媒を加えると、必ず反応が遅くなる。
  5. (5) 触媒は、反応で生成する熱の量を増やす。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

触媒は化学反応の速さを変えるが、それ自身は反応の前後で変化せず、繰り返し働く。反応を速くする触媒が多いが、生成する熱の総量そのものは変えない。したがって反応の速さを変えるが自身は変化しないとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    触媒は反応の前後でそれ自身は変化しないため、別の物質に変化するとするのは誤りである。触媒は繰り返し働く。

  • (3)

    触媒は反応の速さを変える働きがあるため、反応の速さを変えることはできないとするのは誤りである。

  • (4)

    触媒は反応を速くするものが多いため、加えると必ず反応が遅くなるとするのは誤りである。

  • (5)

    触媒は反応の速さを変えるが生成する熱の総量は変えないため、熱の量を増やすとするのは誤りである。

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