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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第598問(火災・消火・漏えい)
問題
第4類危険物の火災の消火に関する次のア〜オのうち、正しいものはいくつあるか。
ア 泡消火剤や粉末消火剤は、第4類の火災に有効である。イ 二酸化炭素消火剤は、密閉された場所での第4類の火災に有効である。ウ 棒状の水は、第4類の火災に最も適した消火剤である。エ 水溶性の液体の火災には、耐アルコール泡を用いる。オ 乾燥砂は、第4類の火災には使用できない。
選択肢
- (1) 1個
- (2) 2個
- (3) 3個
- (4) 4個
- (5) 5個
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
泡消火剤や粉末消火剤、二酸化炭素は第4類の火災に有効で、水溶性液体には耐アルコール泡を用いるため、ア・イ・エは正しい。棒状の水は油を押し広げて不適であり、乾燥砂は油火災に使えるため、ウとオは誤りである。よって正しいものは3個である。
他の選択肢
(1)
正しいのはア・イ・エの3つであり1個ではない。泡・粉末・二酸化炭素は第4類の火災に有効である。
(2)
正しいのはア・イ・エの3つであり2個ではない。水溶性液体の火災には耐アルコール泡を用いる。
(4)
正しいのはア・イ・エの3つであり4個ではない。ウの棒状の水を最適とする点が誤りである。
(5)
正しいのはア・イ・エの3つであり5個ではない。ウとオが誤りで、棒状注水は不適、乾燥砂は使用できる。
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