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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第567問(物性・化学)

問題

物質の燃えやすさ(燃焼のしやすさ)について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 空気(酸素)との接触面積が大きく、発熱量が大きいほど燃えやすい。
  2. (2) 発熱量が小さいほど、燃えやすい。
  3. (3) 空気(酸素)との接触面積が小さいほど、燃えやすい。
  4. (4) 熱伝導率が大きいほど、燃えやすい。
  5. (5) 周囲の温度が低いほど、燃えやすい。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

物質は空気との接触面積が大きく、発熱量が大きく、周囲の温度が高く、熱伝導率が小さいほど燃えやすい。接触面積が大きいと酸素と反応しやすく、熱伝導率が小さいと熱がこもりやすいためである。したがって接触面積が大きく発熱量が大きいほど燃えやすいとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    発熱量が大きいほど燃焼が続きやすく燃えやすいため、発熱量が小さいほど燃えやすいとするのは誤りである。

  • (3)

    空気との接触面積が大きいほど酸素と反応しやすく燃えやすいため、小さいほど燃えやすいとするのは誤りである。

  • (4)

    熱伝導率が小さいほど熱がこもって燃えやすいため、熱伝導率が大きいほど燃えやすいとするのは誤りである。

  • (5)

    周囲の温度が高いほど燃えやすいため、周囲の温度が低いほど燃えやすいとするのは誤りである。

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