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実践演習 · 物性・化学

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第551問(物性・化学)

問題

一定量の気体の体積について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 温度が一定のとき、圧力を高くすると体積は小さくなる。
  2. (2) 圧力が一定のとき、温度を上げると体積は小さくなる。
  3. (3) 温度が一定のとき、圧力を高くすると体積は大きくなる。
  4. (4) 気体の体積は、温度や圧力を変えても変化しない。
  5. (5) 温度を下げると、気体の体積は必ず大きくなる。

正答

正答は (1) です。

解説

正解の理由

一定量の気体は、温度が一定のとき圧力を高くすると体積が小さくなり(ボイルの法則)、圧力が一定のとき温度を上げると体積が大きくなる(シャルルの法則)。したがって温度が一定で圧力を高くすると体積が小さくなるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (2)

    圧力が一定のときは温度を上げると体積は大きくなるため、体積が小さくなるとするのは誤りである。

  • (3)

    温度が一定のときは圧力を高くすると体積は小さくなるため、体積が大きくなるとするのは誤りである。

  • (4)

    気体の体積は温度や圧力によって変化するため、温度や圧力を変えても変化しないとするのは誤りである。

  • (5)

    温度を下げると気体の体積は小さくなるため、温度を下げると必ず大きくなるとするのは誤りである。

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