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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第56問(法令・制度)
問題
危険物保安統括管理者について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物保安統括管理者は、危険物取扱者試験の試験監督員をいう。
- (2) 第4類危険物を扱う施設では、絶対に関係しない。
- (3) 危険物保安統括管理者は、運搬容器の色だけを決める者である。
- (4) 一定規模の事業所などで、危険物保安に関する業務を統括管理する者として選任が必要となる場合がある。
- (5) すべての家庭で必ず選任しなければならない。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物保安統括管理者は、一定の事業所等で危険物保安に関する業務を統括管理する者として選任が必要となる場合がある。保安統括管理者は事業所全体の保安管理に関係する。危険物保安監督者と役割を混同しない。
他の選択肢
(1)
「危険物保安統括管理者は、危険物取扱者試験の試験監督員をいう」について、試験監督員ではない。
(2)
「第4類危険物を扱う施設では、絶対に関係しない」について、第4類危険物を扱う事業所でも関係し得る。
(3)
「危険物保安統括管理者は、運搬容器の色だけを決める者である」について、容器の色だけを決める者ではない。
(5)
「すべての家庭で必ず選任しなければならない」について、すべての家庭で必要な制度ではない。
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