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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第18問(法令・制度)
問題
ガソリン100 Lと灯油500 Lを同一場所で貯蔵する場合、指定数量の倍数として正しいものはどれか。ただし、ガソリンの指定数量は200 L、灯油の指定数量は1,000 Lとする。
選択肢
- (1) 1.0倍
- (2) 2.0倍
- (3) 1.5倍
- (4) 0.5倍
- (5) 0.25倍
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
指定数量の倍数は、貯蔵数量を指定数量で割って求める。ガソリンは100÷200=0.5、灯油は500÷1,000=0.5、合計1.0倍である。複数危険物では、それぞれの指定数量倍数を求めて合算する。数量を単純合計するのではなく、各指定数量で割ってから合算する。
他の選択肢
(2)
「2.0倍」について、指定数量そのものを足して計算するのではない。各危険物の指定数量倍数を個別に求める。
(3)
「1.5倍」について、計算結果は1.0倍である。指定数量の倍数の算定方法として誤りである。
(4)
「0.5倍」について、ガソリンと灯油の倍数を合算する必要がある。複数危険物では、それぞれの指定数量倍数を求めて合算する。
(5)
「0.25倍」について、ガソリン分だけでも0.5倍である。エタノール分0.5倍も合算して1.0倍となる。
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