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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第57問(法令・制度)
問題
危険物施設保安員について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物施設保安員は、危険物保安監督者を指揮監督する立場の者である。
- (2) 危険物施設保安員は、第4類危険物を扱う施設では選任できない。
- (3) 危険物施設保安員は、危険物取扱者免状の種類の一つである。
- (4) 一定の危険物施設で、施設の構造や設備に関する保安業務に関与する者として選任が必要となる場合がある。
- (5) すべての危険物取扱者免状所有者は、当然に危険物施設保安員となる。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物施設保安員は、一定の危険物施設において施設の保安に関する業務に関与する者として選任が必要となる場合がある。危険物施設保安員は施設保安に関する役割。危険物取扱者、保安監督者、施設保安員を区別する。
他の選択肢
(1)
「危険物施設保安員は、危険物保安監督者を指揮監督する立場の者である」について、施設保安員は保安監督者の下でその指示を受けて保安業務を補助する者である。
(2)
「危険物施設保安員は、第4類危険物を扱う施設では選任できない」について、第4類を扱う施設でも要件に該当すれば施設保安員の選任が必要となる。
(3)
「危険物施設保安員は、危険物取扱者免状の種類の一つである」について、施設保安員は施設で保安業務に従事する者で免状の種類ではない。
(5)
「すべての危険物取扱者免状所有者は、当然に危険物施設保安員となる」について、施設保安員は政令で定める施設で選任されるもので自動的にはならない。
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