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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第36問(法令・制度)
問題
危険物保安監督者について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物保安監督者は、製造所等の設置許可を交付する者である。
- (2) 一定の製造所等では、法令に基づき危険物保安監督者の選任が必要となる場合がある。
- (3) 危険物保安監督者は、第4類危険物を扱う施設では選任できない。
- (4) 危険物保安監督者は、危険物取扱者免状がなくても所定の実務経験だけで選任できる。
- (5) 危険物保安監督者は、すべての製造所等で必ず選任しなければならない。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
一定の製造所等では、危険物の保安管理のため危険物保安監督者の選任が必要となる場合がある。危険物保安監督者は施設の保安管理上重要。危険物取扱者と危険物保安監督者の役割を混同しない。
他の選択肢
(1)
「危険物保安監督者は、製造所等の設置許可を交付する者である」について、設置許可を行うのは市町村長等であり保安監督者の業務ではない。
(3)
「危険物保安監督者は、第4類危険物を扱う施設では選任できない」について、第4類を扱う施設でも要件に該当すれば保安監督者の選任が必要となる。
(4)
「危険物保安監督者は、危険物取扱者免状がなくても所定の実務経験だけで選任できる」について、保安監督者は甲種または乙種の免状を有し一定の実務経験がある者から選任する。
(5)
「危険物保安監督者は、すべての製造所等で必ず選任しなければならない」について、選任が必要なのは政令で定める一定の製造所等に限られる。
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