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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第34問(法令・制度)
問題
指定数量以上の危険物を一時的に貯蔵し、または取り扱う場合について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 法令上、仮貯蔵または仮取扱いとして承認を受ける必要がある場合がある。
- (2) 第4類危険物は仮貯蔵の対象にならない。
- (3) 屋外であれば、どれだけの量でも自由に仮貯蔵できる。
- (4) 一時的であれば、指定数量以上でも一切手続きは不要である。
- (5) 危険物取扱者がいれば、場所や数量に関係なく仮取扱いできる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
指定数量以上の危険物を一時的に貯蔵または取り扱う場合、仮貯蔵・仮取扱いとして承認が必要となる場合がある。一時的であれば無制限に可能というわけではない。一時的な貯蔵・取扱いでも、指定数量以上では手続きが問題になる。仮貯蔵・仮取扱いを『自由にできる例外』と誤解しない。
他の選択肢
(2)
「第4類危険物は仮貯蔵の対象にならない」について、第4類危険物も対象になり得る。
(3)
「屋外であれば、どれだけの量でも自由に仮貯蔵できる」について、屋外であっても自由に貯蔵できるわけではない。
(4)
「一時的であれば、指定数量以上でも一切手続きは不要である」について、一時的であっても手続きが不要とは限らない。
(5)
「危険物取扱者がいれば、場所や数量に関係なく仮取扱いできる」について、取扱者がいるだけで場所や数量の制限がなくなるわけではない。
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