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実践演習 · 法令・制度

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第35問(法令・制度)

問題

危険物取扱者の保安講習について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 危険物取扱者免状を取得すれば、その後の講習受講は永久に免除される。
  2. (2) 保安講習は、危険物取扱者免状を持たない作業者だけが対象となる。
  3. (3) 保安講習は、製造所等の所有者全員が一律に受講しなければならない。
  4. (4) 保安講習は、丙種危険物取扱者だけが対象で他種には関係しない。
  5. (5) 危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者には、保安講習の受講が必要となる場合がある。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者には、法令上、保安講習の受講が必要となる場合がある。免状取得後も保安教育は重要である。免状取得後も、取扱作業従事者には保安講習が関係する。免状取得=以後の講習不要、ではない。

他の選択肢

  • (1)

    「危険物取扱者免状を取得すれば、その後の講習受講は永久に免除される」について、取扱作業に従事する者は原則として定期的に保安講習を受ける義務がある。

  • (2)

    「保安講習は、危険物取扱者免状を持たない作業者だけが対象となる」について、保安講習の対象は取扱作業に従事する危険物取扱者であり免状所有者である。

  • (3)

    「保安講習は、製造所等の所有者全員が一律に受講しなければならない」について、対象は取扱作業に従事する危険物取扱者であって所有者全員ではない。

  • (4)

    「保安講習は、丙種危険物取扱者だけが対象で他種には関係しない」について、保安講習は種別を問わず取扱作業に従事する危険物取扱者が対象となる。

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