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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第37問(法令・制度)
問題
予防規程について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 予防規程は、運搬容器の材質を示す刻印だけをいう。
- (2) 一定の製造所等では、火災予防のための予防規程を定める必要がある場合がある。
- (3) 予防規程は、危険物取扱者免状の別名である。
- (4) 予防規程は、第4類危険物では絶対に不要である。
- (5) 予防規程は、危険物の分類表そのものをいう。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
予防規程は、一定の製造所等において火災予防や保安管理のために定める規程である。危険物の分類表や免状の別名ではない。予防規程は施設の保安管理ルール。予防規程を危険物分類表や免状と混同しない。
他の選択肢
(1)
「予防規程は、運搬容器の材質を示す刻印だけをいう」について、運搬容器の刻印ではない。容器の材質刻印とは別の規程である。
(3)
「予防規程は、危険物取扱者免状の別名である」について、危険物取扱者免状の別名ではない。
(4)
「予防規程は、第4類危険物では絶対に不要である」について、第4類危険物であっても必要となる場合がある。
(5)
「予防規程は、危険物の分類表そのものをいう」について、危険物分類表そのものではない。危険物の類別一覧ではなく、施設の運用ルールである。
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