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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第959問(法令・制度)

問題

製造所等の避雷設備について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 避雷設備は、どんな施設にも必要ない。
  2. (2) 避雷設備は、指定数量に関係なく不要である。
  3. (3) 避雷設備は、火災とは無関係の設備である。
  4. (4) 指定数量の倍数が10以上の製造所等には、避雷設備を設ける。
  5. (5) 避雷設備は、指定数量が少ないほど必要になる。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

指定数量の倍数が10以上の製造所等には避雷設備を設ける。避雷設備は落雷による火災を防ぐためのものである。倍数が大きい施設ほど設置が求められる。落雷は危険物の着火の原因になりうる。したがって倍数10以上の製造所等に避雷設備を設けるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    倍数10以上の施設には避雷設備が必要であるため、どんな施設にも必要ないとするのは誤りである。

  • (2)

    避雷設備は倍数に応じて必要であるため、指定数量に関係なく不要とするのは誤りである。

  • (3)

    避雷設備は落雷による火災を防ぐため、火災とは無関係とするのは誤りである。着火を防ぐ。

  • (5)

    避雷設備は倍数が大きいほど必要であるため、少ないほど必要とするのは誤りである。逆である。

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