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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第958問(火災・消火・漏えい)
問題
火災の広がりと風向きの関係について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 火災は、風上側へ燃え広がりやすい。
- (2) 風向きは、火災の広がりに関係ない。
- (3) 火災は風下側へ燃え広がりやすい。
- (4) 消火は、風下から行うのが安全である。
- (5) 避難は、風下へ向かうのがよい。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
火災は風下側へ燃え広がりやすい。風向きを読んで避難や消火の位置を判断する。消火は煙や炎を避けるため風上から行う。避難は火の広がる風下を避ける。したがって火災は風下側へ燃え広がりやすいとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
火災は風下側へ広がるため、風上側へ燃え広がりやすいとするのは誤りである。風に流される。
(2)
風向きは火災の広がりに関わるため、関係ないとするのは誤りである。延焼の向きを左右する。
(4)
消火は風上から行うため、風下から行うのが安全とするのは誤りである。煙や炎を避ける。
(5)
避難は風下を避けるため、風下へ向かうのがよいとするのは誤りである。火が広がる方向である。
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