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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第902問(火災・消火・漏えい)

問題

火災の煙について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 火災の煙は、吸い込んでも害はない。
  2. (2) 火災の煙には有毒なガスが含まれ、吸い込むと危険である。
  3. (3) 煙が充満しても、姿勢を低くする必要はない。
  4. (4) 煙の中では、立って歩くのが最も安全である。
  5. (5) 火災の煙は、酸素を多く含んでいる。

正答

正答は (2) です。

解説

正解の理由

火災の煙には一酸化炭素などの有毒なガスが含まれ吸い込むと危険である。煙が充満したときは姿勢を低くして避難する。煙は上にたまるため低い所の方が空気が残りやすい。口や鼻を覆って煙を吸わないようにする。したがって煙には有毒なガスが含まれ危険とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    火災の煙は有毒であるため、吸い込んでも害はないとするのは誤りである。中毒の危険がある。

  • (3)

    煙が充満したら姿勢を低くするため、低くする必要はないとするのは誤りである。低い所に空気が残る。

  • (4)

    煙の中では姿勢を低くするため、立って歩くのが最も安全とするのは誤りである。煙を吸いやすい。

  • (5)

    火災の煙は有毒ガスを含むため、酸素を多く含むとするのは誤りである。酸欠にもなりやすい。

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