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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第201問(法令・制度)
問題
指定数量に関する説明として、誤っているものはどれか。
選択肢
- (1) 指定数量は、危険物取扱者が1日に取り扱える上限量である。
- (2) 第4類危険物でも品名や性質により指定数量が異なる。
- (3) 指定数量の倍数は、規制対象の判断に関係する。
- (4) 危険物の種類により指定数量は異なる。
- (5) 指定数量は、危険物の危険性に応じて定められる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
指定数量は、危険物取扱者が1日に取り扱える上限量ではない。危険物の危険性に応じて政令で定められる数量である。指定数量は1日の取扱上限ではない。『最大取扱量』という言い換えに注意。(1)「指定数量は、危険物取扱者が1日に取り扱える上限量である」は、他肢と比べて最も適切でない記述である。
他の選択肢
(2)
「第4類危険物でも品名や性質により指定数量が異なる」について、第4類でも品名や水溶性などにより異なる。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(3)
「指定数量の倍数は、規制対象の判断に関係する」について、指定数量倍数は規制判断に関係する。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(4)
「危険物の種類により指定数量は異なる」について、危険物の種類により異なる。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
(5)
「指定数量は、危険物の危険性に応じて定められる」について、危険性に応じて定められる。正しい記述であり、本問が求める「誤っているもの」には該当しない。
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