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実践演習 · 物性・化学 · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第883問(物性・化学)

問題

水と油の性質について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 油は、水によく溶けて混ざり合う。
  2. (2) 油は、必ず水より重く水に沈む。
  3. (3) 多くの油は水に溶けず、水の上に層をつくって浮く。
  4. (4) 油と水は、いつでも均一に混ざる。
  5. (5) 油は、水と化学反応してなくなる。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

多くの油は水に溶けず水より軽いため水の上に層をつくって浮く。油と水は混ざり合わず界面ができる。第4類の多くは水に溶けにくい非水溶性である。油は水と化学反応しない。したがって油は水に溶けず水の上に浮くとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    多くの油は水に溶けないため、よく溶けて混ざるとするのは誤りである。層に分かれる。

  • (2)

    多くの油は水より軽く浮くため、必ず水より重く沈むとするのは誤りである。例外は少ない。

  • (4)

    油と水は混ざり合わないため、いつでも均一に混ざるとするのは誤りである。界面ができる。

  • (5)

    油は水と化学反応しないため、反応してなくなるとするのは誤りである。層をつくって残る。

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