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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第873問(物性・化学)
問題
発熱反応と吸熱反応について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 燃焼は、周囲から熱を吸収する吸熱反応である。
- (2) 発熱反応では、周囲の温度が下がる。
- (3) 燃焼は、熱を放出する発熱反応である。
- (4) すべての化学反応は、吸熱反応である。
- (5) 発熱反応と吸熱反応の区別は、存在しない。
正答
正答は (3) です。
解説
正解の理由
燃焼は熱を放出する発熱反応である。発熱反応では周囲の温度が上がる。熱を吸収する反応は吸熱反応という。化学反応には発熱反応と吸熱反応がある。したがって燃焼は発熱反応とする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
燃焼は熱を放出する発熱反応であるため、吸熱反応とするのは誤りである。周囲を温める。
(2)
発熱反応では周囲の温度が上がるため、下がるとするのは誤りである。まわりに熱を放出する。
(4)
化学反応には発熱と吸熱があるため、すべて吸熱反応とするのは誤りである。両方が存在する。
(5)
発熱反応と吸熱反応は区別されるため、区別が存在しないとするのは誤りである。熱の出入りで分ける。
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