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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第872問(火災・消火・漏えい)
問題
消火材料としての乾燥砂について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 乾燥砂は、消火には使えない。
- (2) 乾燥砂は、多くの危険物の火災に使える消火材料である。
- (3) 乾燥砂は、火に油を注ぐようなものである。
- (4) 乾燥砂は、電気火災には絶対に使えない。
- (5) 乾燥砂を使うと、火が大きくなる。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
乾燥砂は危険物にかけて覆い窒息作用で消火する消火材料である。多くの危険物の火災に使える汎用性がある。特に少量の危険物の火災に有効である。第5種の消火設備に分類される。したがって多くの危険物の火災に使えるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
乾燥砂は覆って消火できるため、使えないとするのは誤りである。窒息作用で火を消す。
(3)
乾燥砂は火を覆って消すため、油を注ぐようなものとするのは誤りである。消火に役立つ。
(4)
乾燥砂は覆って消せるため、電気火災に絶対に使えないとするのは誤りである。不導体である。
(5)
乾燥砂は火を覆って消すため、火が大きくなるとするのは誤りである。窒息させて消す。
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