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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第864問(法令・制度)
問題
危険物の廃棄の方法について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 危険物は、そのまま川に流して廃棄してよい。
- (2) 危険物の廃棄方法は、どれも同じでよい。
- (3) 危険物は、危険性を減らさずに廃棄してよい。
- (4) 危険物は、性質に応じて安全な方法で廃棄する。
- (5) 危険物は、住宅地の近くで自由に焼却してよい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
危険物は性質に応じて安全な方法で廃棄する。焼却するときは安全な場所で見張りをつけて行う。中和や希釈で危険性を減らしてから処理する方法もある。川に流したり海に投棄したりしてはならない。したがって性質に応じて安全な方法で廃棄するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
危険物を川に流すのは禁止されているため、流して廃棄してよいとするのは誤りである。汚染を招く。
(2)
廃棄方法は性質に応じて選ぶため、どれも同じでよいとするのは誤りである。適切な方法をとる。
(3)
廃棄は危険性を減らして行うため、減らさずに廃棄してよいとするのは誤りである。安全に処理する。
(5)
焼却は安全な場所で行うため、住宅地の近くで自由に焼却してよいとするのは誤りである。危険がある。
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