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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第852問(物性・化学)
問題
気体の圧力と体積の関係(ボイルの法則)について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 温度一定のとき、気体の体積は圧力に比例する。
- (2) 温度一定のとき、気体の体積は圧力に反比例する。
- (3) 圧力を2倍にすると、気体の体積も2倍になる。
- (4) 気体の体積は、圧力を変えても変わらない。
- (5) ボイルの法則は、固体について成り立つ法則である。
正答
正答は (2) です。
解説
正解の理由
温度が一定のとき気体の体積は圧力に反比例する。これをボイルの法則という。圧力を2倍にすると体積は半分になる。気体は圧力によって体積が変わる。したがって体積は圧力に反比例するとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
気体の体積は圧力に反比例するため、比例するとするのは誤りである。圧力が上がると縮む。
(3)
圧力を2倍にすると体積は半分になるため、2倍になるとするのは誤りである。反比例の関係である。
(4)
気体の体積は圧力で変わるため、変わらないとするのは誤りである。圧縮されると小さくなる。
(5)
ボイルの法則は気体の法則であるため、固体について成り立つとするのは誤りである。対象が違う。
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