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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第828問(火災・消火・漏えい)

問題

電気設備の火災(電気火災)の消火について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 電気火災には、棒状の水が最も適している。
  2. (2) 電気火災に、泡消火剤が最も適している。
  3. (3) 電気火災には、二酸化炭素や粉末の消火剤が適応する。
  4. (4) 電気火災では、感電の心配をしなくてよい。
  5. (5) 電気火災には、不導体の消火剤は使えない。

正答

正答は (3) です。

解説

正解の理由

電気火災には二酸化炭素や粉末などの不導体の消火剤が適応する。通電中に棒状の水や泡を使うと感電の危険がある。電気火災では感電を防ぐことが重要である。不導体の消火剤は感電の心配が少ない。したがって二酸化炭素や粉末が適応するとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    棒状の水は感電の危険があるため、最も適しているとするのは誤りである。不導体の消火剤を使う。

  • (2)

    泡は水を含み導電するため、最も適しているとするのは誤りである。感電の恐れがある。

  • (4)

    電気火災では感電に注意が必要であるため、心配しなくてよいとするのは誤りである。通電に注意する。

  • (5)

    不導体の消火剤は電気火災に適するため、使えないとするのは誤りである。感電しにくい。

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