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実践演習 · 法令・制度 · 難易度:難関

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第829問(法令・制度)

問題

予防規程に定める事項について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 予防規程は、給料や勤務時間について定めるものである。
  2. (2) 予防規程は、会社の利益目標を定めるものである。
  3. (3) 予防規程には、火災予防に関する事項を入れてはならない。
  4. (4) 予防規程には、危険物施設の保安に関する事項を定める。
  5. (5) 予防規程は、危険物と関係のない内容を定める。

正答

正答は (4) です。

解説

正解の理由

予防規程には危険物施設の保安に関するさまざまな事項を定める。保安管理体制や保安教育や点検や応急措置などが含まれる。火災予防に関する事項も定める。給料や勤務時間などは予防規程の内容ではない。したがって保安に関する事項を定めるとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    予防規程は保安に関する事項を定めるため、給料や勤務時間を定めるとするのは誤りである。目的が違う。

  • (2)

    予防規程は保安のための規程であるため、利益目標を定めるとするのは誤りである。安全が目的である。

  • (3)

    予防規程には火災予防の事項を入れるため、入れてはならないとするのは誤りである。重要な項目である。

  • (5)

    予防規程は危険物の保安に関する内容であるため、関係のない内容とするのは誤りである。保安が中心である。

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