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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第826問(法令・制度)
問題
危険物を運搬するときの積載の注意について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 運搬時に容器を積み重ねる高さは、3m以下とする。
- (2) 運搬容器は、何段でも自由に積み重ねてよい。
- (3) 運搬中は、容器が落下しても問題ない。
- (4) 運搬容器は、収納口を下に向けて積む。
- (5) 運搬時に、日光を避ける措置は一切いらない。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
運搬のとき容器を積み重ねる高さは3メートル以下とする。容器が落下したり転倒したりしないように積む。収納口は上方に向けて積む。遮光が必要な危険物は日光の直射を避ける。したがって積み重ねる高さは3メートル以下とする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
積み重ねは3m以下に制限されるため、何段でも自由に積んでよいとするのは誤りである。上限がある。
(3)
容器は落下しないように積むため、落下しても問題ないとするのは誤りである。破損を防ぐ。
(4)
容器は収納口を上に向けて積むため、下に向けて積むとするのは誤りである。漏れを防ぐ。
(5)
遮光が必要な危険物があるため、日光を避ける措置がいらないとするのは誤りである。分解を防ぐ。
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