危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。

実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:難関

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第825問(火災・消火・漏えい)

問題

引火点と燃焼点の関係について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 燃焼点は、引火点より低い温度である。
  2. (2) 引火点と燃焼点は、常に同じ温度である。
  3. (3) 燃焼点では、火を近づけても燃えない。
  4. (4) 引火点は、燃焼が継続する最低温度である。
  5. (5) 燃焼点は、引火した炎が燃え続ける最低の温度である。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

燃焼点は引火した炎がそのまま燃え続ける最低の温度である。引火点は火を近づけると一瞬引火する最低の温度である。燃焼点は引火点より数℃高いのがふつうである。引火点では引火しても燃焼が続かないことがある。したがって燃焼点は炎が燃え続ける最低温度とする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    燃焼点は引火点より高いため、低い温度とするのは誤りである。数℃高いのがふつうである。

  • (2)

    燃焼点は引火点より高いため、常に同じ温度とするのは誤りである。両者には差がある。

  • (3)

    燃焼点では火を近づけると燃え続けるため、燃えないとするのは誤りである。燃焼が継続する。

  • (4)

    燃焼が継続する最低温度は燃焼点であるため、引火点とするのは誤りである。引火点は引火の温度である。

類似の問題

同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。