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危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第814問(法令・制度)
問題
液体危険物のタンクの検査について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) タンクは、検査を受けずに使用できる。
- (2) 水張検査は、危険物を入れて漏れを確認する検査である。
- (3) タンクの検査は、完成後いつ受けてもよい。
- (4) 液体危険物のタンクは、設置時に水張検査や水圧検査を受ける。
- (5) 検査に合格しなくても、タンクを使用してよい。
正答
正答は (4) です。
解説
正解の理由
液体の危険物を貯蔵するタンクは設置時に水張検査や水圧検査を受ける。水張検査は水を張って漏れや変形がないか確認する検査である。これらは完成検査を受ける前の検査として行う。検査に合格しなければタンクを使用できない。したがって設置時に水張検査や水圧検査を受けるとする記述が正しい。
他の選択肢
(1)
タンクは検査を受ける必要があるため、検査を受けずに使用できるとするのは誤りである。安全を確認する。
(2)
水張検査は水を用いる検査であるため、危険物を入れて確認するとするのは誤りである。水で調べる。
(3)
タンクの検査は使用前に受けるため、いつ受けてもよいとするのは誤りである。完成検査前に行う。
(5)
検査に合格しないと使用できないため、合格しなくても使用してよいとするのは誤りである。基準を満たす。
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