危険物取扱者試験(乙種第4類)の過去問・実践演習・一問一答と模試・模擬試験対策を、このサイトでまとめて学習できます。タブから他の演習モードへ移動できます。
危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第811問(法令・制度)
問題
危険物の移送における免状の携帯について、正しいものはどれか。
選択肢
- (1) 移動タンク貯蔵所で移送する取扱者は、免状を携帯しなければならない。
- (2) 免状は、自宅に保管しておけば携帯しなくてよい。
- (3) 移送中に免状の提示を求められても、応じる必要はない。
- (4) 免状は、コピーを持っていればよい。
- (5) 移送する危険物と異なる類の免状でも、移送できる。
正答
正答は (1) です。
解説
正解の理由
移動タンク貯蔵所で危険物を移送する取扱者は免状を携帯しなければならない。係員から提示を求められたら応じる必要がある。移送できるのはその危険物を取り扱える類の免状をもつ取扱者である。免状は原本を携帯する。したがって移送する取扱者は免状を携帯するとする記述が正しい。
他の選択肢
(2)
移送時は免状の携帯が必要であるため、自宅保管でよいとするのは誤りである。乗車時に携帯する。
(3)
提示を求められたら応じる義務があるため、応じる必要はないとするのは誤りである。確認に協力する。
(4)
免状は原本の携帯が必要であるため、コピーでよいとするのは誤りである。写しでは足りない。
(5)
移送はその類の免状が必要であるため、異なる類でも移送できるとするのは誤りである。範囲を守る。
類似の問題
同じ分野・タグや問題文のキーワードが近い問題です。解き直しや確認に使えます。