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実践演習 · 火災・消火・漏えい · 難易度:応用

危険物取扱者試験(乙種第4類) 実践演習 第810問(火災・消火・漏えい)

問題

第4類危険物の火災予防の方法について、正しいものはどれか。

選択肢

  1. (1) 第4類は、容器のふたを開けたまま保管するとよい。
  2. (2) 第4類の蒸気は、滞留させても危険はない。
  3. (3) 第4類は、火気の近くで扱っても問題ない。
  4. (4) 第4類は、直射日光の当たる高温の場所で保管する。
  5. (5) 第4類の危険物は容器を密栓し、換気して蒸気の滞留を防ぐ。

正答

正答は (5) です。

解説

正解の理由

第4類の危険物は容器を密栓して蒸気の発生を抑える。発生した蒸気は換気して低い場所に滞留させない。火気を近づけず静電気の発生にも注意する。直射日光を避け冷所で保管する。したがって密栓し換気して蒸気の滞留を防ぐとする記述が正しい。

他の選択肢

  • (1)

    第4類は容器を密栓するため、ふたを開けたまま保管するとよいとするのは誤りである。蒸気が漏れる。

  • (2)

    第4類の蒸気は滞留すると危険であるため、危険はないとするのは誤りである。引火の恐れがある。

  • (3)

    第4類は火気を近づけないため、火気の近くで扱っても問題ないとするのは誤りである。引火を招く。

  • (4)

    第4類は冷所で保管するため、高温の場所で保管するとするのは誤りである。蒸気の発生が増える。

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